スーパーマリオ3Dワールドが仕掛けた “カワイイ” 時限爆弾


スーパーマリオオデッセイ」ってどんな感じにプレイしてたかな?と思って
さきほど久々に立ち上げてみたのです。

任天堂の奇をてらっていない類いのアクションゲーム
時間が空いてから遊び直したときに
ハッキリと分かる特徴があって。

触っていて10分もすれば
練習して上達していた分を
ちゃんと思い出せるんですよね。

頭のほうは最早
「いつでも取り出せる知識」として覚えていません。
普段は必要ないから、忘却気味です。

それなのに体がちゃんと覚えてる
脳みそに残りやすいくらい
身体的な気持ちよさとかテンポが
ゲームの中で再現されてるんでしょうね。

こういう現象には
「普遍的」って形容詞が似合います!




さて、マリオオデッセイを存分に楽しんだという
前提のもとで言いたいのですが、
私はあらためて「スーパーマリオ 3Dワールドが好きだな」って思ったんですよ。

あるゲームをプレイしながら、
ほかのゲームを思い浮かべたり
比較対照することは普通やらないです。

でも不思議とマリオデを遊んでるときに
3Dワールドを楽しんでいた記憶が思いだされました。
「あのゲーム楽しかったなあ」って。


なんでだろう・・・。
ネコマリオが好きなんですかね?(笑)


そのことが引っかかっていたので
社長が訊くを見返していたら
「“カワイイ”の共感」という話が出てきて
おおっ・・・!? という謎の興奮を覚えました。

すこし引用しますと

その“共感”をキーワードにして、
チーム全体で共有していったんですが、
自分的には今回“カワイイ”という
共感にこだわっていたので、
もう、みんなが聞き飽きるくらい、
「“カワイイ”とはどういうものか」を追求しました

これじゃないですか?

3Dワールドを遊んだときに
開発者がしかけていた「カワイイ共感」が
記憶の奥深くに埋め込まれていたってことでしょう。

それがマリオデを遊んでいたときに
バーッて蘇ってきた、のかも。

コレすごくないですか・・・?

数年越しでも威力を発揮する
「カワイイ共感」凄すぎませんか!?

流行や時代性に左右されない物作りをしているんだなあって
あらためて実感しました。

なんていうか・・・
これだから任天堂のファンはやめられないんですよね (笑)


マリオデにも研究し尽くされた
「カワイイの共感」が受け継がれていると感じます。

任天堂の追究する「カワイイ」は
子供や女性に媚びているわけじゃないんです。

冒頭で語ったように
いつまでも脳みそが快感として覚えていられるような
「普遍的」な「共感」のことを
「カワイイ」って呼んでいるんですね。


「カワイイ」、
なんて奥深い言葉なんでしょう。
これからは軽々しく使わないようにします・・・!




・・・キノピオ隊長はかわいいなあ。


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