今ここに来てくださったことに感謝。そしてこれまで来訪してくださった方たちに、ありがとう!


(※このブログの原動力となった書籍、「任天堂 “驚き”を生む方程式」)

ブログ開設日の2月14日まで
連日更新の予定でしたが
ブログの整理整頓が終わりましたので
本日で終了することにしました。

ニンテンアドの更新は
よほどのことがない限り
本日でお終いにします。

ブログを完全に閉鎖することも考えましたが
連日の更新作業が思いの外たのしかったため
考えを改めました。

岩田さん関連の記事をオンライン上から削除したくない、
けどブログの状態をいまのまま放置したくない、
そんなせめぎ合いがありましたが、
久々にブログ活動をしてみて吹っ切れました。

最後の最後に、
楽しい気持ちでいくつかの記事をストックできました。
それが今まで応援してくれた方への
恩返しになっていれば良いのですが。


たまたまこのブログに訪れた方にも
耳を傾けて欲しいことがあります。

私がここ数年で任天堂やオンライン活動を通して、
得られた教訓は二つあるのです。

一、「想い」は言葉にしなければ、届かない

「想い」とは、生理的な好き嫌いだとか、
突発的にうまれてきた感情のことではありません。

好き嫌い、身体に根ざした感情などを
すべてのみこんでいるけれども
どこまでいっても静かで
思いやりのある温かい気持ちのことです。

自分の外側で起こった出来事と
自分の人生のテーマとが交わり
化学反応をおこしたとき宿るものだと考えています。

「想い」を大切にしすぎてしまったり
周りの空気を読みすぎると
結局なにも伝わらないです。
ここは断言してもいいかも(笑)
ほんっとにビックリするくらい伝わりませんでした。

でも、こちらが隠している「想い」を
丁寧に拾い上げてくださった方がいたのも事実です。
予告なくSNSから姿を消したのですが
心配してくださった方には謝罪申し上げます。
ごめんなさい。

二、「ありがとう」は2回言う

この教訓は私が発案したものではないので、
発言者のツイートを紹介させてください。
濱口秀司さんがおっしゃっていました。


ありがとうは2回言う。
すぐに言う取れたてのありがとうと、あとで言う熟成されたありがとう。

様々なできごとを通して、
この言葉の重さを感じ入っています。

特に強調したいのが
すぐに言う取れたてのありがとう」のほうです。

私はずっと、なぜ岩田さんに直接「ありがとう」と伝える手紙なりメールを書かなかったのだろうと後悔していました。

自分なんかが「ありがとう」なんて言葉を伝えても
相手には意味がないんじゃないか、
そんな自分を過小評価する気持ちがあったのかもしれません。

岩田さんは凄い方だから、
そういう言葉はいらないんじゃないか? という
妙な遠慮もあったかもしれません。

最近アドラー心理学の本がはやっていますが、
相手を見上げる「下から目線」も
人を差別する癖があるから生じるそうです。
見上げても、見下げても、ダメなんですよね。


日常で間断なく「想い」を伝えつつ
「ありがとう」を伝えていくというのは
案外むずかしいです。
でも、これからは自分の用事を脇にどけてでも実践していきたいです。


「ありがとう」を伝えきれずに
後悔する方がひとりでも減りますように・・・。
私の拙い気持ちがつまったこの記事に
目を通してくださり、
本当にありがとうございました。

「人生でどんなことが起きても、
きっとゲームが私たちに楽しくてわくわくするプレイ体験を届けてくれることを。 」願って。

ありがとうございました!